vol.32
大雪・富良野ルート
このチョコレート
唯一無二
『本物』を追い求めるオーナーが作り上げる唯一無二のチョコレート。ここでしか味わえない景色とチョコレートで和みのティータイムを。
Scenic Byway vol.32 冬春号 '23-'24(2023年12月時点の情報です)

私たちがご紹介します
文/高田 理予・芝崎 拓
こだわりのbean to bar

上富良野町の農村地帯のど真ん中。狼を象った看板が出迎えるWolvest racks small batch chocolate❶は、カカオ豆からチョコレートバーまでを一貫製造するbean to bar のチョコレート工房。オーナーの土村さんが豆の買い付けから製造、販売まですべてを担っている。

人生を変えたチョコレート

土村さんの前職は航空自衛官。幼い頃から料理やモノづくりが好きだった土村さんは、在日米軍基地をはじめ、40以上の都府県での28年間にわたる勤務を経て『食』の重要性に気づき、第二の道を目指すことに。事業を立ち上げたいと考えていた折、何気なく訪れたbean to bar のチョコレート店。購入したチョコレートをひとかけら食べ、2カ月ほど経ったある時、ふと忘れかけていた残りのチョコレートを食べると、以前と比べ段違いに味わい深くなっていたことに驚愕したそう。チョコレートの奥深さに衝撃を受けた土村さんは、地元である北海道へ戻り、ログハウスを自ら建て、工房をスタートさせた。

そして狼の足跡に

土村さんが作るチョコレートは、豆の産地や収穫期、そして工房の温度や湿度など、それらすべての要因が重なり合い、一つとして同じ味のものはできないそう。口に含むと豆特有の豊かな風味と酸味、ほろ苦さとそれを引き立てる甘みが広がる。原料にも製法にも妥協を許さない土村さんは、クラフトマンという肩書がしっくりくる。"自分にしかできないチョコレートづくりを、足跡としてこの地に残したい。"そんな思いを込めた店名に深い感銘を受ける。工房を後に美瑛町に向かい、山中の秘湯、吹上露天の湯❷に立ち寄り、夜は幻想的な氷の街を訪ねに星野リゾート トマム❸へ。

全て手作りのログハウス。裏のデッキには最高のくつろぎスペースと雄大な景色が広がる

ストイックな生き方が狼のイメージと重なる土村さん

無農薬のカカオ豆、有機栽培の砂糖を使ったシリアルNo入りのチョコレート

Wolves tracks small batch chocolate ❶
住 所 空知郡上富良野町東4線北19号
問合せ 080-4511-7392
営業時間 【夏季】平日10:00〜17:00、土・日・祝日10:00〜18:00、【冬季】10:00〜日没
休 日 不定休(HPでお知らせします)
料 金 チョコレート130円~、ドリンク600円~
349 311 715*32
Drive お立ち寄り情報
吹上露天の湯 ❷

上富良野町の山中にある野趣あふれる混浴露天風呂。湯舟は崖の上にあり眼下には渓流が流れる。入浴料無料で24時間いつでも利用可。『北の国から』のロケ地となり一躍有名に。

冬は風情たっぷりの雪見風呂が楽しめる(左)。女性は水着・タオルの着用OK(右)

住 所

空知郡上富良野町吹上温泉

問合せ 0167-45-4126(上富良野町吹上温泉白銀荘)
営業時間 24時間
休 日 無休
料 金 無料
796 031 359*50
星野リゾート トマム アイスヴィレッジ ❸

今年で25周年を迎える、トマムの冬を彩る氷の街。今年は氷の器でいただく冷え冷えの『氷のラーメン』や『氷のセイコーマート』で体験できるミルクジェラート作りが初登場!ここでしか体験できないユニークな美味しい冬を味わおう!

全11棟の氷のドームが集結する氷の街(左)、シャリシャリのスープで冷たい麺をいただく驚きの氷のラーメン(右)

住 所

勇払郡占冠村字中トマム

問合せ 0167-58-1111(代表電話)
営業時間 17:00~22:00(最終入場21:30)
休 日 12/10~3/14開催予定
料 金 小学生以上600円(宿泊客は無料)、【1泊朝食付き料金】トマム ザ・タワー11,400円~、リゾナーレトマム21,900円~
608 510 106*13
写真家 菊地晴夫撮影 美瑛・富良野カレンダー『光彩の大地』販売中!

美瑛の風景を切り取り続ける写真家、菊地晴夫氏の手による2024年度カレンダー。新たな一年を美瑛の息吹が伝わる鮮明な作品とぜひ共に。迫力のA2サイズをはじめ、二つ折りサイズ、卓上タイプがラインナップ。

①A2サイズ 1,980円
②二つ折りサイズ 1,320円
③卓上サイズ880円
(ホームページで購入の場合は別途郵送料)

住 所 【販売場所】道の駅びえい 丘のくら、道の駅びえい 白金ビルケ、美瑛町 四季の情報館、四季彩の丘、ふらのマルシェ、菊地晴夫ホームページ
※売り切れになることもあるのでホームページからのご購入がおすすめです
問合せ 0166-95-2066(菊地晴夫写真事務所・(有)ケイプラン)
URL
Scenic Byway HOKKAIDO

シーニックバイウェイ北海道

シーニックバイウェイ支援センター

〒001-0011

札幌市北区北11条西2丁目2番17号セントラル札幌北ビル4F

9 552 584*33

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