日高シーニックバイウェイ
日高シーニックバイウェイ
日高の自然の恵みと感動に出会う道
日高山脈と広大な太平洋に挟まれるように東西に連なる日高シーニックバイウェイ。清らかな空気と水、それらに育まれた農畜産物、サラブレッドが草を食む牧場風景、太平洋に沈む夕陽、満天の星空などにより、多くの人の感動を呼んでいます。かつて沙流川流域ではアイヌ民族も暮らしていたことから、アイヌ文化にもゆかりのある地域です。
ルートからのお知らせ
ルートからのお知らせは現在ございません。
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花壇整備活動
ルート内の国道を中心とした道路沿道や駐車帯にて、植樹枡への花の植栽や整備を行っています。地域の方のみならず訪れた方々にも癒しと安らぎを与えたいという想いのもと、ベゴニア、マリーゴールド、アジサイ、パンジーなどで地域を鮮やかに彩っています。
清掃活動
地域の美しい環境を守るため、ルート内の道路沿道や駐車帯、河川敷において、ルート活動団体メンバーによる清掃活動を各町にて行っています。
TONGARI ROAD RIDE
(とんがりロードライド)
襟裳岬から旭川市にわたる約400kmを、4日間で北上するサイクルイベント。2022年に初開催されました。休憩ポイントでは、パワーをもらえるくれるガッツリ飯から疲れを癒す甘くてフレッシュなスイーツまで、個性的なご当地グルメが数多く提供されます。

 

 

旅するシーニックバイウェイ
偶然生まれた様似の名品
とかち帯広空港から、天馬街道を経由して日高山脈の合間を縫いながら、様似町のマルサン工藤商店へ。大正6年創業で、今年で106年目を迎えるこちらでは、北海道で唯一、『タコマンマのかまぼこ』を購入することができます。
旅するシーニックバイウェイ
非日常を楽しむ
札幌駅から約1時間半ほど、日高町のおひさま牧場へ。非日常を感じさせる風景の中で伸び伸びと暮らす個性豊かなミニチュアホースたちを見て、触れて、癒されて。

 

 

凡例
情報拠点
シーニックデッキ
シーニックカフェ

ルート内の情報や、地域のパンフレットを入手したい場合はここでチェック!

 

施設名 新ひだか町商工会

住 所 新ひだか町静内本町1-1-12

電 話 0146-42-0041

その他にも、ルート内には地域情報を入手できる情報拠点や、シーニックデッキ、シーニックカフェがあります。各施設の場所は左のマップでご確認ください。

ルート内の市町村

  • えりも町
  • 様似町
  • 浦河町
  • 新ひだか町
  • 新冠町
  • 日高町
  • 平取町

ルートのオフィシャルリンク

Scenic Byway HOKKAIDO

シーニックバイウェイ北海道

シーニックバイウェイ支援センター

〒001-0011

札幌市北区北11条西2丁目2番17号セントラル札幌北ビル4F

9 552 584*33

TEL:011-708-0429(平日 9:00~17:00)

FAX:011-708-0430

E-mail:

※「マップコード」および「MAPCODE」は(株)デンソーの登録商標です。

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