空知シーニックバイウェイ-体感未来道-
空知シーニックバイウェイ-体感未来道-
五感デ空ヲ知ル
空知シーニックバイウェイは、南北を貫く日本一の直線道路"国道12号"を軸に、石狩川流域に美しい田園風景が広がる内陸地帯です。サイクルツーリズム、川下り、空を旅するグライダー、歴史を学ぶ炭鉱遺産ガイドツアーのほか、ワイナリーや農家レストラン&カフェ、アートなど「五感で空知を知る」魅力的な体験が楽しめます。
道の駅×SBW 『そら★スタ』スタンプラリー
2021年より、そらち「道の駅」ネットワーク会議と連携し、空知管内を巡る地域限定のスタンプラリー「ソラ★スタ」をスタート。札幌から日帰りで行ける場所も多く、気軽に楽しめるスタンプラリーです。完走者には抽選で空知の特産品が当たります。
かわたび×SBW 空知川メインルート 体験テストツアー
かわたび北海道と連携し、空知シーニックのメインルートのひとつ"空知川"沿いのビューポイントを発掘・体験するプロジェクト。子どもたちと一緒に、地域の歴史や成り立ちを楽しみながら『学び』伝えていく、ラーニングツーリズムを目指しています。
空知サイクルツーリズム
空知シーニックバイウェイでは、グリーンツーリズムやワインツーリズム、ヘリテイジツーリズムといった空知らしい体験観光を自転車移動を使って楽む"空知サイクルツーリズム"に取り組んでいます。
空知ノ物語
ひとつひとつの町に物語があります。空知ノ物語は、それぞれの町のルーツを知り、物語を紡ぐ活動です。2021年、奈井江町で写真集め、当時の思い出をの取組みを開催しました。

 

 

シーニックカフェ
たきかわスカイパーク カフェテリア リリエンタール
空知シーニックバイウェイの「爽やかな風を感じる空の道」に選ばれた、たきかわスカイパークに併設されているカフェ。スカイパークで飛行するグライダーを間近に眺めながら、味わう地元のケーキは格別!地元民のみぞ知る夕陽のきれいな名所でもある。北海道の美しい景観に関する情報や道路情報だけではなく、空の道ならではの情報も得られるカフェとなっている。
シーニックカフェ
畑の中のレストランEKARA
四季折々の田園風景が楽しめ、観光情報や道路情報も得られる滞在型レストラン。レストランでは自社農園の野菜や地域食材を使い、本格石窯で焼き上げるピッツァや薪火で焼き上げる野菜や肉など田舎ならではのダイナミックなお料理をお楽しみください。併設されたコテージでは宿泊も可能です。
シーニックカフェ
菅野牧園
自家牧場産 黒毛和牛肉のお料理を地場産のおいしいお野菜とともに田園風景を眺めながらお楽しみ下さい。自家生産の和牛肉は牧草仕上げなので脂があっさりしており、女性やお子さんも食べやすいと好評。ハンバーグやグルメバーガー、赤ワイン煮などのランチプレートの他、サイドメニューのローストビーフは噛むごとに味わい深い、赤身肉を味わえる。地域の果物を使ったデザートも人気。
シーニックカフェ
宝水ワイナリー・ソフトクリーム
-ヴィアグレスト-
宝水ワイナリーに隣接するソフトクリーム屋さんです。ぶどう畑が広がる田園風景でくつろぎながらソフトクリームを食べることができます。ソフトクリームの他、岩見沢産いちごを使用した季節限定の「生いちご」や、隣のぶどう畑で収穫したぶどうのソースを使用した「赤ぶどう」「白ぶどう」はワイナリーならではの一品です。
シーニックデッキ
砂川遊水地管理棟
砂川遊水地管理棟の横に設置されたブルーのデッキ。『#SUNAGAWA SMILE』のシンボリックな文字に水辺&山並みのコントラストが美しいフォトスポットです。砂川遊水地管理棟の屋上展望台から見えるピンネシリや暑寒別岳など樺戸増毛山地の眺望もGOODです。
シーニックデッキ
当せん地展望台
新十津川町は、奈良県十津川村からの団体移住により1890年に拓かれました。移住者が入植する土地は、抽選によって割り当てられたことから、「当せん地」と呼ばれました。当時、碁盤の目のように美しく区画割りされた風景が、いまも展望デッキに広がっています。秋には美しい稲穂が見られます。
旅するシーニックバイウェイ
ものづくりが繋ぐ優しい時間
札幌から車で約2時間。砂川市の国道12号沿いにmederuがあります。築50年あまりの建物をリノベーションした店には、心をこめてつくられたお菓子やハンドメイドアクセサリー、雑貨等が並び、なんとも優しい空気に包まれます。ものづくりが原点という店主の佐々木智世佳さんがつくる焼菓子は絵本から出てきたみたいに可愛らしくて、胸がキュンとなります。
旅するシーニックバイウェイ
道の駅×シーニック 空知を巡ろう♪
空知地域は、道内一の作付け面積を誇る稲作をはじめ小麦に大豆、野菜に果樹と田畑が広がっており、作物の生育とともに風景がドラマティックに変化します。そんな空知を季節毎に楽しんでもらいたいと始まったのが地域限定のスタンプラリー『ソラ★スタ』。そらち「道の駅」ネットワーク会議と空知シーニックバイウェイが連携し、道の駅、ビューポイント、アンテナショップ等を日帰り圏内で気軽に何度も楽しんでもらいたいという試みです。
旅するシーニックバイウェイ
炭鉱の記憶で地域を繋ぐ
札幌から車で約1時間。岩見沢駅前のアーケード内に、そらち炭鉱の記憶マネジメントセンターがあります。ここは、空知産炭地域の炭鉱遺産を活動テーマに、地域の再生に取組むNPO法人炭鉱の記憶推進事業団の事務所兼インフォメーションセンター。空知をはじめとする炭鉱遺産や観光、イベントなど地域の様々な情報が集まっています。
旅するシーニックバイウェイ
感謝をこめて美味しくいただく
札幌から車で約1時間。ドライブに最適な栗山町の小高い丘の上に菅野牧園はある。牧場直営のファームレストランでは、自家産和牛肉のハンバーグやグルメバーガー、赤ワイン煮などのランチプレートが味わえる。自家生産の和牛肉は牧草仕上げなので脂があっさりしていて、女性やお子さんでも食べやすいと好評。
旅するシーニックバイウェイ
景色をおすそ分け
札幌から車で約1時間。小高い丘の上に長沼のCafe インカルシがある。インカルシはアイヌ語で「見晴らしの良いところ」。ここの景色に魅せられたという原さんご夫妻は「自分たちだけで独り占めするのはもったいない」とカフェをオープン。大きな窓からは石狩平野をぐるっと遥か遠くの山並まで見渡せる。気持ちがすーっと和んでいく感覚は訪れた人だけの特別な体験。

 

 

凡例
情報拠点
シーニックデッキ
シーニックカフェ

ルート内の情報や、地域のパンフレットを入手したい場合はここでチェック!

 

施設名 一般社団法人 空知建設業協会

住 所 〒068-0028北海道岩見沢市8条西3丁目1-2

電 話 0126-23-1836

メールアドレス 

その他にも、ルート内には地域情報を入手できる情報拠点や、シーニックデッキ、シーニックカフェがあります。各施設の場所は左のマップでご確認ください。

ルート内の市町村

  • 夕張市
  • 岩見沢市
  • 美唄市
  • 芦別市
  • 赤平市
  • 三笠市
  • 滝川市
  • 砂川市
  • 歌志内市
  • 深川市
  • 南幌町
  • 奈井江町
  • 上砂川町
  • 由仁町
  • 長沼町
  • 栗山町
  • 月形町
  • 浦臼町
  • 新十津川町
  • 妹背牛町
  • 秩父別町 
  • 雨竜町
  • 北竜町
  • 沼田町

ルートのオフィシャルリンク

 

Scenic Byway HOKKAIDO

シーニックバイウェイ北海道

シーニックバイウェイ支援センター

〒001-0011

札幌市北区北11条西2丁目2番17号セントラル札幌北ビル4F

9 552 584*33

TEL:011-708-0429(平日 9:00~17:00)

FAX:011-708-0430

E-mail:

※「マップコード」および「MAPCODE」は(株)デンソーの登録商標です。

facebookInstagram
Go to top