シーニックカフェ
たきかわスカイパーク
カフェテリア リリエンタール
空知シーニックバイウェイの「爽やかな風を感じる空の道」に選ばれた、たきかわスカイパークに併設されているカフェ。スカイパークで飛行するグライダーを間近に眺めながら飲むコーヒーは格別! 地元民のみぞ知る夕陽のきれいな名所でもある。北海道の美しい景観に関する情報や道路情報だけではなく、空の道ならではの情報も得られるカフェとなっている。
シーニックカフェ
畑の中のレストランEKARA
四季折々の田園風景が楽しめ、観光情報や道路情報も得られる滞在型レストラン。レストランでは自社農園の野菜や地域食材を使い、本格石窯で焼き上げるピッツァや薪火で焼き上げる野菜や肉など田舎ならではのダイナミックなお料理をお楽しみください。併設されたコテージでは宿泊も可能です。
シーニックカフェ
菅野牧園
自家牧場産 黒毛和牛肉のお料理を地場産のおいしいお野菜とともに田園風景を眺めながらお楽しみ下さい。自家生産の和牛肉は牧草仕上げなので脂があっさりしており、女性やお子さんも食べやすいと好評。ハンバーグやグルメバーガー、赤ワイン煮などのランチプレートの他、サイドメニューのローストビーフは噛むごとに味わい深い、赤身肉を味わえる。地域の果物を使ったデザートも人気。
シーニックカフェ
宝水ワイナリー・ソフトクリーム
-ヴィアグレスト-
宝水ワイナリーに隣接するソフトクリーム屋さんです。ぶどう畑が広がる田園風景でくつろぎながらソフトクリームを食べることができます。ソフトクリームの他、岩見沢産いちごを使用した季節限定の「生いちご」や、隣のぶどう畑で収穫したぶどうのソースを使用した「赤ぶどう」「白ぶどう」はワイナリーならではの一品です。
シーニックカフェ
Cafe KALAMA
畑の中に佇む由仁町にある小さなカフェです。Hawaiian × Cafe × Farm をコンセプトとした多国籍料理と珈琲・紅茶のお店で、自社農園"ヨコイファーム"で採れたお米やお野菜をお楽しみいただけます。西の窓に映るマオイの丘を眺めながら、ゆったりとした田舎時間をお過ごしください。
シーニックカフェ
長沼のCafé インカルシ
長沼町にある小さなcafeです。店名の由来は、アイヌ語で「見晴らしの良いところ」。大きな窓からは、広大な石狩平野と美しい山並みが一望できます。自家焙煎のコーヒーと地元産の小麦や野菜を使用した自家製のパンやピザが楽しめます。ゆったり流れる時間をお過ごしください。
シーニックカフェ
いたがきCafé
(鞄いたがき 赤平本店)
いたがきCaféのコンセプトは、「タンニンなめし革との過ごし方」。椅子に革を敷き、ランプシェードやメニューカバー、ナプキンホルダーも全て革で製作。革と木を感じる北海道らしい雰囲気の中で、赤平の四季折々の景色を眺めながら、ハンドドリップにこだわった薫り高いコーヒーをお楽しみいただけます。
シーニックカフェ
Mitsuki -緑月-
冬には白く、夏には緑滴る空知の南、ゆるやかな丘陵のはざまに建つ、緑月。
陶磁や道産材、ガラスなどが人の手によって美しく仕立てられ家具や作品となり、ここに並びます。
ただ愛でるだけではなく、両の手で触れ、用い、しっかりと腰を下ろしてくつろいで欲しい。
そんな想いから、空間を構成する一切の作品と土地を味わうカフェとギャラリーを併設しました。
シーニックデッキ
砂川遊水地管理棟
砂川遊水地管理棟の横に設置されたブルーのデッキ。『#SUNAGAWA SMILE』のシンボリックな文字に水辺&山並みのコントラストが美しいフォトスポットです。砂川遊水地管理棟の屋上展望台から見えるピンネシリや暑寒別岳など樺戸増毛山地の眺望もGOODです。
シーニックデッキ
当せん地展望台
新十津川町は、奈良県十津川村からの団体移住により1890年に拓かれました。移住者が入植する土地は、抽選によって割り当てられたことから、「当せん地」と呼ばれました。当時、碁盤の目のように美しく区画割りされた風景が、いまも展望デッキに広がっています。秋には美しい稲穂が見られます。
シーニックデッキ
奈井江大橋駐車帯
奈井江町と浦臼町を結ぶ奈井江大橋の駐車帯(奈井江町側)一角をお花で彩り、景観を楽しむテーブルとベンチを設置しました。遠くに望む夕張山地、増毛山地と田園風景を独り占めできます。ゆったり流れる時間をお過ごしください。近くの奈井江大橋からは石狩川が見られます。
シーニックデッキ
萌の丘
NHK連続テレビ小説「すずらん」のロケ地と使用されていた萌の丘は、北空知の山々や遠くまで広がる田園風景を一望することができる絶景スポットです。東屋とベンチも設置されており、四季折々の風景を楽しみながら、のんびりとしたひとときを過ごすことができます。
シーニックデッキ
北竜町ひまわりの里
23haの広大な畑に咲く約200万本のひまわりを一望することができるデッキです。
毎年7月中旬から8月下旬までは、「北竜町ひまわりまつり」を開催しており、ひまわり畑を利用したジャンボ迷路や約12分で園内を1周する遊覧車、併設の観光センターでは飲食や特産物の買い物を楽しむことができます。
札幌から車で約2時間。砂川市の国道12号沿いにmederuがあります。築50年あまりの建物をリノベーションした店には、心をこめてつくられたお菓子やハンドメイドアクセサリー、雑貨等が並び、なんとも優しい空気に包まれます。ものづくりが原点という店主の佐々木智世佳さんがつくる焼菓子は絵本から出てきたみたいに可愛らしくて、胸がキュンとなります。
空知地域は、道内一の作付け面積を誇る稲作をはじめ小麦に大豆、野菜に果樹と田畑が広がっており、作物の生育とともに風景がドラマティックに変化します。そんな空知を季節毎に楽しんでもらいたいと始まったのが地域限定のスタンプラリー『ソラ★スタ』。そらち「道の駅」ネットワーク会議と空知シーニックバイウェイが連携し、道の駅、ビューポイント、アンテナショップ等を日帰り圏内で気軽に何度も楽しんでもらいたいという試みです。
札幌から車で約1時間。岩見沢駅前のアーケード内に、そらち炭鉱の記憶マネジメントセンターがあります。ここは、空知産炭地域の炭鉱遺産を活動テーマに、地域の再生に取組むNPO法人炭鉱の記憶推進事業団の事務所兼インフォメーションセンター。空知をはじめとする炭鉱遺産や観光、イベントなど地域の様々な情報が集まっています。
札幌から車で約1時間。ドライブに最適な栗山町の小高い丘の上に菅野牧園はある。牧場直営のファームレストランでは、自家産和牛肉のハンバーグやグルメバーガー、赤ワイン煮などのランチプレートが味わえる。自家生産の和牛肉は牧草仕上げなので脂があっさりしていて、女性やお子さんでも食べやすいと好評。
札幌から車で約1時間。小高い丘の上に長沼のCafe インカルシがある。インカルシはアイヌ語で「見晴らしの良いところ」。ここの景色に魅せられたという原さんご夫妻は「自分たちだけで独り占めするのはもったいない」とカフェをオープン。大きな窓からは石狩平野をぐるっと遥か遠くの山並まで見渡せる。気持ちがすーっと和んでいく感覚は訪れた人だけの特別な体験。
札幌から車で約1時間30分。三笠市は、アンモナイトが海を泳いでいた1億年前から炭鉱まちとして栄えた現代まで、一億年の時間を気軽に楽しめる場所として日本ジオパークに認定されています。一億年?ピンと来なくても大丈夫!歴史や文化、大地の成立ちなど、三笠を知り尽くしたジオガイドのみなさんがきらりと光るガイドの技でナビゲートしてくれるジオツアーに参加しよう♪
札幌から車で約1時間、岩見沢市内から道道38号線に入るとMAYA MAXXさんのアート『HOPEくん』がお出迎え。さらに進むと、道中にまたひとつ、そしてもうひとつアートが現れ、森に囲まれたログホテル メープルロッジに到着。まずは、ジャズが流れるフィンランド式サウナへ。雪景色を眺めながらリラックスした後、肌に優しい露天の源泉かけ流し水風呂で火照った体を癒します。