天塩川シーニックバイウェイ
天塩川シーニックバイウェイ
北の大河に人と自然の調和が織りなす道
手つかずの自然が残る美しい森林資源と北海道遺産・天塩川、幾つもの川と湖が創り出す、森と水を感じる魅力的なエリアです。日本一の生産量を誇るそばやかぼちゃ、もち米の里、最北の野菜などの"食"も豊富で、厳寒地ゆえの自然現象のダイヤモンドダストやサンピラーなども見られます。めいっぱい遊べて、大人時間も楽しめる、魅惑のアウトドアフィールドです。
ルートからのお知らせ
2022年8月31日
支援センター
南十勝
トカプチ
十勝平野・山麓
層雲峡・オホーツク
天塩川シーニック
宗谷シーニック
もっと見る
活動PRと地域特産品販売
シーニックバイウェイの活動紹介・PRを目的に、ルート内の地域の各種イベントへのブース出展や、道央圏などのイベントへ出向き、地域の魅力についてPRを行っています。道北観光連盟の地域特産品PR・販売とあわせて、パンフレットの配布や動画などでの地域紹介など。
TEPPEN-RIDE(テッペンライド)
旭川からスタートし、稚内市・宗谷岬のゴールを目指して自転車で3日間、総走行距離約320kmを走るサイクリングイベントです。ルート内の美しい風景を観ながら、地域の方々のおもてなしとご当地食を堪能、たくさんの人との出会い、交流を楽しみながら、いざ・日本のてっぺんへ! (宗谷シーニックバイウェイとの広域連携事業)
「きた北海道エコ・モビリティ」の推進
「道(Road=自転車・歩く)」と「川(River=カヌー)」と「鉄道(Rail=JR宗谷本線)」が並行する地域性を活かして『3つのR』を繋ぎ、自然×風景×人×アクティビティ×食などを楽しみながら進む旅「エコ・モビリティ」を推進。モニターツアーの実施やプロモーション動画の作成、サイトによる広報PRなどを行っています。
シーニック・カフェ「cotori」 ~地域サイクルイベント等との連携
ルート第一号のシーニックカフェ「bakery & café cotori」。自家製酵母パンと地元野菜の日替わりスープやリゾット、サイフォンで淹れた珈琲が美味しい。ツアーなどの休憩スポットとしても協力いただいています。明るいご夫婦の笑顔に、また来たくなること間違いなし。オリジナルサイクルラックもある赤い建物が目印。
地域サイクルガイドの育成~研修の実施、コース試走
サイクリングで訪れる方に、安心・安全に楽しんでもらうための適切な案内や地域の魅力を伝える、地域内のサイクルガイドの育成を目的に、サイクリングガイド養成講座の開催やスキルアップ講習、サイクリングイベントを想定したコース試走などを行っています。年々、少しずつ仲間も増えて嬉しいです。

 

 

シーニックカフェ
bakery & cafe cotori
ひとつひとつ丁寧に心込めて。地元小麦「はるよこい」と道産小麦をブレンドし、あら塩とてんさい糖のみで作る自家製酵母パン。地元野菜を使った日替わりのスープの優しい味にほっこり。サイフォンで淹れた珈琲も美味。いつも笑顔で迎えてくれるオーナー夫婦に会いに、何度も通いたくなる隠れ家のようなカフェです。
シーニックカフェ
ギフトショップ Clim
周辺地域の特産品を販売するギフトショップ。カフェメニューも充実しているので、地元のお菓子などと一緒に、JRやバスの待ち時間などにホッと一息。ルート内の旬な情報が手に入るパンフレットなども充実。夏には自転車のレンタルもあり、空気入れや工具、サイクルラックも完備。
旅するシーニックバイウェイ
アイスキャンドルが灯る夜
寒くて暗い夜の街に、やわらかな光が繋ぐ、キャンドルの道。アイスキャンドル日本発祥の地・下川町へ。
旅するシーニックバイウェイ
サバゲーにトライ!
走って!守って!隠れて!撃て!! この夏、緑のスキー場で、 サバイバルゲームに挑戦してみよう!
旅するシーニックバイウェイ
ヒュッテが繋ぐよどこまでも
窓の中を列車が走りゆく。 塩狩駅の宿 塩狩ヒュッテは線路のように、人・こと・時を繋ぎ、心を繋いでくれる場所。
旅するシーニックバイウェイ
エコミュージアム
おさしまセンターの魅力
たとえば 風とか、チカラとか、時間とか。そこに形のないものを見せてくれる彫刻家 砂澤ビッキ。20年経った今、新たな息吹とともに。
旅するシーニックバイウェイ
冬こそキャンプ!
冬もオープンしている焚き火キャンプ場士別ペコラ。今シーズンはサウナも完備。これはもう行くしかない!

 

 

凡例
情報拠点
シーニックデッキ
シーニックカフェ

ルート内の情報や、地域のパンフレットを入手したい場合はここでチェック!

 

施設名 NPO法人なよろ観光まちづくり協会

住 所 名寄市東1条南7丁目1-10

電 話 01654-9-6711

メールアドレス 

 

その他にも、ルート内には地域情報を入手できる情報拠点や、シーニックデッキ、シーニックカフェがあります。各施設の場所は左のマップでご確認ください。

ルート内の市町村

  • 和寒町
  • 剣淵町
  • 幌加内町
  • 士別市
  • 名寄市
  • 下川町
  • 美深町
  • 音威子府村
  • 中川町

ルートのオフィシャルリンク

きた北海道エコ・モビリティ

Scenic Byway HOKKAIDO

シーニックバイウェイ北海道

シーニックバイウェイ支援センター

〒001-0011

札幌市北区北11条西2丁目2番17号セントラル札幌北ビル4F

9 552 584*33

TEL:011-708-0429(平日 9:00~17:00)

FAX:011-708-0430

E-mail:

※「マップコード」および「MAPCODE」は(株)デンソーの登録商標です。

facebookInstagram
Go to top