函館・大沼・噴火湾ルート
函館・大沼・噴火湾ルート
人と人をつなぐ道
空路・海路・鉄路における北海道の玄関口を持ち、"北海道において北海道にあらず、されど東北にあらず"の独特な土地柄を体感できます。函館山をとりまく異国情緒あふれる街並み、乗馬やカヌーなどの自然体験ができる大沼周辺、古代ロマンあふれる縄文遺跡群などがあり、都市景観から農村景観、漁村景観と様々な姿を見せてくれます。私達は、「道」を通じて互いに連携を深め、学びあいながら、未来への小径を歩んでいきます。
ルートからのお知らせ
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はこだて花かいどう
函館の玄関口である函館新道(国道5号)の開通をきっかけとして始まった取組。札幌方面からの玄関口となるため、観光客や地域住民の方々に気持ち良く走ってもらおうと、おもてなしの気持ちを込めて植栽・管理しています。地元の28団体を中心に、近隣の小中高校生や民間企業等も参加する約800名の大規模プロジェクトです。
シーニックdeナイト
シーニックdeナイトは、国道・道道沿線、観光施設や公園などに、手作りワックスキャンドルを設置するイベントです。2006年からシーニックバイウェイ北海道「函館・大沼・噴火湾ルート」の連携した取組として始まりました。 ワックスキャンドルのほのかな灯りは、見る人の心に安らぎを与え、いつまでも見ていたい、やさしい気持ちになります。
シーニックの森
カーボンオフセットの考えを取り入れたCO2削減を主目的とした取組み。「きじひき森林公園の森」のブナの森を蘇らせるために、付近の山から山取りした苗木を約100本植栽しています。最近では、苗木に被圧がかかっているススキなどの下草刈りを主に行ってます。
シーニック清掃活動
「4/29(シーニック)の日」
毎年、4月29日を「シーニックの日」に制定し、桜の季節に合わせて、国道沿線や観光地などを清掃するおもてなしの活動を行っています。五稜郭タワー周辺、函館市地域交流まちづくりセンター周辺、函館市縄文文化交流センター周辺等、多くの観光客が訪れる箇所を中心に春のごみ拾いを展開しています。

 

 

旅するシーニックバイウェイ
心も身体もぽかぽかに鹿部で
パワーチャージ
鹿部に魅せられ、鹿部に暮らす金澤さん。観光を通じて町の産業を盛り上げ、地域を元気に。彼の案内で巡る、心にも身体にも美味しい鹿部あるき。
旅するシーニックバイウェイ
全国に届け、
山本農園の誇り
太古の火山噴火により形成されたカルデラ。森町濁川盆地に広がる豊かな田園風景と温泉地。地熱の恵みで育った農作物と作り手の笑顔。
旅するシーニックバイウェイ
クラシカルな建築が醸し出す
歴史情緒
幕末に国際貿易港となった『箱館』の歴史を感じる西部地区。坂道と洋風建築、教会の街並みなど"過去"と"現在"を繋ぐ北海道遺産を巡る旅。
旅するシーニックバイウェイ
八雲の未来を切り拓く
地元の人との交流を育む体験プログラム
八雲の美味しいものが食べられるレストラン
人と人をつなぐコミュニケーションの創造
旅するシーニックバイウェイ
鹿部の漁師とお客様に感謝を込めて
噴火湾産の原料しか使わないというこだわり。北海道鹿部町で生まれた、たらこの新しい提案。地元鹿部の人や漁師さんにも認められた味。

 

 

凡例
情報拠点
シーニックデッキ
シーニックカフェ

ルート内の情報や、地域のパンフレットを入手したい場合はここでチェック!

 

施設名 函館市地域交流まちづくりセンター

住 所 函館市末広町4-19

電 話 0138-22-9700

 

その他にも、ルート内には地域情報を入手できる情報拠点や、シーニックデッキ、シーニックカフェがあります。各施設の場所は左のマップでご確認ください。

ルート内の市町村

  • 函館市
  • 北斗市
  • 七飯町
  • 鹿部町
  • 森町
  • 八雲町

ルートのオフィシャルリンク

 

Scenic Byway HOKKAIDO

シーニックバイウェイ北海道

シーニックバイウェイ支援センター

〒001-0011

札幌市北区北11条西2丁目2番17号セントラル札幌北ビル4F

9 552 584*33

TEL:011-708-0429(平日 9:00~17:00)

FAX:011-708-0430

E-mail:

※「マップコード」および「MAPCODE」は(株)デンソーの登録商標です。

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